「そーせいグループ」へ長期投資。目指せ世界のメガファーマ!

そーせい大好きサラリーマンがそーせい(+長期投資対象銘柄)について真面目に語ります。そーせいは売ったことがない俗に言うアホルダー です(°∀°) そーせい、Heptares Therapeutics、JITSUBO、G7 therapeutics、Pluristem Therapeutics、MiNA Therapeutics。みんな一丸となってメガファーマを目指す!!土台はそろそろ完成かな。これから猛攻開始ですよーー(*'▽')

パイプライン戦略について自分なりの思い

ちょっと、異常なくらいの下落で気分が害されているが、落ち込んでるくらいなら、自分の持ち物を調整して、かつてよりも潜在価値が飛躍的に高まったそーせいを自分の信念を貫いて、増やしました。そーせいが失敗するときは、世界の医薬品産業が失敗する時という考えは今も変わりません!!

さて、この前の株主総会でピーターより自社開発戦略が強調されていました。そして「挑戦なくして成果なし」のフレーズ。これはダサい。日本の担当者が安倍さんからインスパイアされたのか知らないけど、痛みが必要というメッセージも滲み出て、イマイチ。

 

で、マイナスコメントはそれくらいにして、バランスの良いと思う妄想をしてみようと思います。

共同開発・導出型

・M1、M4、M1M4のアルツハイマー適応→アラガン

・A2A+チェックポイント阻害抗体との併用×2→アストラゼネカ

・複数ターゲット:疼痛適応→第一三共

・複数ターゲット(最大10種)→ファイザー

・数ターゲット→モルフォシス

・複数ターゲット(PAR-2含むペプチドによる炎症性疾患治療薬)→ペプチドリーム

・複数ターゲット(がん免疫療法)→kymab

という枠組み。これは、これでいいのでどんどん相手先と協力して進めてもらいたい。

 

問題は、自社開発品

・M1(日本でのDLB適応)

・mGlu5NAM(神経性疾患:ALS、ジストニア

・CGRP受容体拮抗薬(片頭痛

・SSTR(クッシング症候群)

・GLP-1(高インシュリン血症)

・GLP-2(短腸症候群)    が総会資料にあるもの。これに加え、

・OX-1受容体拮抗薬(各種依存症)

・OX-2作動薬(ナルコレプシー

・PAR-2抗体(アトピー、炎症性疾患) の計9種類となります。

 

これらのパイプラインを全て自社でやるのは相当きついと思いますので、ちょっと考えてみます。

 

・M1(日本でのDLB適応)

→既に治験登録も終わり、患者リクルートを待つのみ。日本国内に限定されているし、阪大との提携もあるので自社単独で可能と思います。早くP2を開始してもらいたい。販売委託はエーザイさんに任せてもいいかもね。

・mGlu5NAM(神経性疾患:ALS、ジストニア

→神経性疾患は多くの会社が注力し始めた分野。特にALS、パーキンソンは競合が増えつつあると思いますので、メガファーマに導出を検討してほしい。理想としては、ファイザー、バイオジェン、武田、大塚、田辺三菱など。

・CGRP受容体拮抗薬(片頭痛

→テバからデータとともに権利が戻された一品。最近はCGRP抗体のP3データがたくさん出つつあり、全ての抗体で片頭痛にとてもよく効くようです。つまりPOCが証明されているターゲット。HEPTARESの低分子の前臨床データとP1安全性データとともに考えると間接的にPOCは取得できていると思う。抗体が市場に出ることでマーケットが形成されます。将来そーせいはこのマーケット内でいかに販売するかになります。抗体を投与するとなると、やはりある程度重症な患者さんになるものと思われますが、そこまで重篤でないものの、片頭痛に悩まされている患者層はたくさんいます。その患者さんに対して低分子でニーズを満たす作戦と抗体の患者層を奪うことができれば、ブロックバスターは軽く達成し、数千億円もあり得るものと考えます。ただ、マーケットを占領するには自社開発でなく導出をすべき。理想としては、テバ以外でCGRP関連の抗体を開発している、リリー、アムジェン、アルダーですが、日本はアステラスに販売してもらえる、アムジェンが一押しです。

・SSTR(クッシング症候群)

・GLP-1(高インシュリン血症)

・GLP-2(短腸症候群)

→これらの疾患は潜在患者数が少ない、いわゆるオーファンドラッグとなるため、自社開発しても良いです。ただし、海外での戦略は導出が好ましいかもしれません。他社との国際同時開発という選択肢もいいですね。後は、国の承認制度システムを有効に使うのも手だと思います。海外で提携するならば、サノフィ(ジェンザイム)、シャイアー、アレクシオン、GLP-1はノボなどがいいかなと。シャイアーなら日本は武田へ販売委託できるかもしれませんね。

・OX-1受容体拮抗薬(各種依存症)

→依存症は臨床試験がとても難しいと思いますし、海外市場を狙わないと意味がないと思いますので、導出しかありえない。財団の補助金等も獲得できているので、相手先は見つかると思います。提携先は、ファイザーヤンセンファーマ、ルンドベックなどがいい。

 

・OX-2作動薬(ナルコレプシー

睡眠障害系も難しい疾患の1つ。ナルコレプシーも海外戦略が重要なので、間違いなく導出一択。提携先は、ファイザー、MSD、ルンドベック、武田薬品

・PAR-2抗体(アトピー、炎症性疾患)

→疾患が超競争領域になりますので、メガファーマでないと無理です。提携先は、やはりGSK、ロシュ、ノバルティス、アッヴィ、アムジェン、ヤンセンBMS辺りですね。

 

という風に、色々と勝手に書いてきましたが、書けば書くほど、将来のメガファーマへの道のりが想像できます。ただし、研究開発への投資戦略は重要です。導出すべきパイプラインは出口戦略をしっかりと見据え、展開すべきと思います。メガファーマで指揮を執ってた方々が集まっているそーせいであれば問題ないとは思いますが、くれぐれも天狗にならないように、謙虚に進めてもらいたいものです!

 

それ以外にも解析済みの構造はたくさんあるようですので、突然出てくるものにも期待しています。

 

もくもくもっくん。

2018年度株主総会を受けてのパイプラインについて

先日、株主総会が開催されました。株価が下落中なので荒れるかと思いきやそうでもなかったものでした。内容は映像と資料を見れば分かるので、特に言及はしませんが、パイプラインについて今後どうなるのか、考察してみたいと思います。

 

ピーターは今後のパイプラインについて、以下のように説明してます。

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現在、7割近くある神経系を3割程度にして、免疫系/消化器免疫系を同程度の3割、がんを約2割。希少疾患を約2割と3,3,2,2のフォーメーションです。

現在のパイプラインで扱っている対象疾患を上記に当てはめると、どうなるのか?

①神経:DLB(M1)、AD(M1、M4、M1/M4)、疼痛(第一三共)、片頭痛(CGRP)

②免疫:PAR2(PeptiDream)

③がん:がん免疫療法(A2A&抗体2種(kymab))、Minaちゃん

④希少:ALS、ジストニア(mGlu5NAM)、クッシング症候群(SSTR)、高インシュリン血症(GLP-1)、短腸症候群(GLP-2)

*非開示のものとファイザー、モルフォシス、ジツボ、ウルシーは除きます。また、疼痛、片頭痛も神経に当てはめました。

こう見ると、神経と希少疾患は充実しているものの免疫系疾患はまだまだ増加していく余地が高そうですね。では、それぞれどのような疾患をパイプラインに入れていくのか個人的に予想してみたいと思います。

 

①神経:神経系疾患でメジャーなものはこれ以上は増やさないと予想。増えるとすれば希少疾患にカテゴライズされるものであると思います。個人的にはADの根治に繋がるものをやってほしいが、会社の体力が大きくなってから。

②免疫:全身性エリテマトーデス、ルーブス腎炎、強皮症、シェーグレン症候群、血管炎、皮膚筋炎、円形脱毛症…などの既存薬で十分な効果がない疾患だと思います。ただ、これらは希少疾患に分類されるかもしれません。また、既存の抗体等で治療満足度が高くなってきた、関節リウマチ、乾癬、クローン病潰瘍性大腸炎などはあまり自社ではやらないと思ってます。ただ、PAR2はその辺りを攻めて抗体からペプチドへの置き換えを狙う作戦かな?

③がん:がん免疫以外は当面ないのでは?

④希少:パーキンソン、ハンチントン、筋ジス、ミトコンドリア病…比較的患者層が多い疾患。または海外に患者が多い疾患が対象となってくるのではないでしょうか?

 

という風に、これから2年ほどでそーせいのパイプラインはかなり多岐にわたってくると思います。最近話題の武田薬品始め、日本の製薬会社にも引けを取らないようなものすごいものになると思います。そうなった時に今の株価がいかにばからしい価格で放置されているのか、思い知ることになります。これはかなりの高確率で達成可能なクライテリアだと思ってます。

 

ピーターが例に出したAMGEN、GILEAD、Biogenをも抜き去って、歴史的ベンチャーになるはず!!

SOSEIHEPTARSとして、動き出すことも発表されました。今後もSOSEIHEPTARSの成長を楽しみに、応援しましょう!!!

 

もくもくもっくん。

のみながら、個人投資家説明会を再確認

ピーターとティムのプレゼンを再確認しました。

酔っ払いでも気になったのが以下。

 

・GSKとの関わり合いが親密
・日本で年内にPOC試験(やはり日本をやたら強調してる)
・阪大とのレビー小体でのコラボ
・レビー小体はパーキンソンにも見られる→治験が進んでる薬剤もパーキンソンも対象としていることが多い。
・PDD パーキンソン→DLB PDDでも効果あると思う
・やはり資料P.12は怖い パレイドリア→これは自分も怖いぞ
・DLBは日本が世界のリーダー→先生も来てる
・バイオマーカー DatSCAN
睡眠障害を引き起こす→最近エーザイの薬剤もあった
・日本で作ったデータを世界の承認申請に使える→ブリッジング。今日Twitterで書いた通り。
・昨今の治験は全て失敗。当局はバリアを排除して協力したいと考えてる。
・DLBにM1作動薬が効く理由
 リリーの事例 キサノメリン ほかの会社はできていない 18318
・当局も企業と協力したいとの追い風
・これまでHeptaresはブリッジングスタディーで安全性を確認してる。

 

などなど。やはり何度聞いても、18318の可能性はかなり高いです。株価は冴えませんが、次のM1関連のニュースは転換期になると思います。日本が高い知識を持つDLBに対して日本初の世界的ベンチャーが日本で初の承認を得る。この機会に株主として立ち会いたいと思います。

皆さん、つらいことも多いですが、その時を待ちましょう!!

演繹法

・Xanomelineがリリーの治験でアルツハイマーに効果があったが、M2、M3にも作用したことで副作用につながり、薬にはならなかったこと。

 

・StaR技術によって、HeptaresのM1作動薬はほぼ、M2、M3には作用しないこと。

 

・P1の解析によって、M1作動薬が脳の活性化を誘導したこと。

 

これらを演繹法的に考えると、HeptaresのM1作動薬がアルツハイマー治療薬として承認される可能性は極めて高いと思う。

 

さらに、最近、アルツハイマーの薬剤に対する法的な規制が変わってきたように思う。

そーせい、Heptaresはもっと評価されてもいいと思う。

 

東証は見限って、早くナスダックに行こう。日本には悪いが、そんなことを言ってる場合じゃないので。というよりもいつまでもいてくれるって思わないほうがいいかもね。PeptiDreamにしても。

 

いい会社はいなくなっちゃうよ~。

 

3月14日みんな東京に集合せよ・・・

2018年スタート!今年注目はやっぱりM1作動薬

明けましておめでとうございます!2017年のそーせいは辛い状況ばかりでしたが、忘れて、2018年に期待しましょう(°∀°)

 

その中でもやはりM1作動薬には注目です。レビー小体認知症のP2開始が見込まれます。アルツハイマー認知症含め、これらの上市はかなりの確率で得られるものと思われます。

 

アリセプトの前例があり、その問題点をstaR技術でしっかりと解決している。

・特に副作用回避に関してはP1で試験で既に実証できている。

・9936のP1試験において健常者ではあるが脳の活性化を確認できている。

・キサノメリンの過去データもPOC取得に関して後押ししている。

アリセプト併用群も試験に含まれている。レビー小体は単剤だが、そもそもコンセプトは単剤でオッケー。

・アラガンと18318も選択肢に入れ、慎重に開発計画を立てている。

・早期承認制度が適用されれば、承認取得可能性が高まり上市時期がかなり前倒しされる。

 

などなど、細かいことは色々とありますが、主要因だけでも確度はかなり高く、個人的な感覚として、75%はあるのではないかと、考えてます。そんなに高く見積もるのはバカだと言われそうですが、色んな要因が支持していると思います(°∀°)

 

ただ、何があるのか分からないのが、医薬品開発。最悪のことも考える必要はありますが、重厚なパイプライン、技術があるので様々な戦略がとれるでしょう!

 

他のパイプラインに関してももう一度見直したいですが、多過ぎて大変です(^_^;)日々勉強したいと思います。

 

今年もよろしくお願いします!(°∀°)(°∀°)(°∀°)✴️

そーせいがなぜ日本でレビー小体認知症の開発をするのかの考察

本日は、レビー小体認知症の開発等に当てるための株式発行がありました。かなり前向きなものであり、NASDAQでは好感されるでしょうが、日本では無理ですかね(笑)下がったら、購入を検討します(^_^;)

 

で、それは置いといて、なぜそーせいが日本でレビー小体認知症の開発をすることなったのかを考えました。それは、「先駆け審査指定制度」にあるのではないかと考察する次第です。以下がその内容です(・∀・)

 

厚労省のHPより、

これまで、海外では承認されていても国内では承認されていない未承認薬・適応外薬を解消するため、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(以下「PMDA」という。)の審査員の増員を通じて審査期間の短縮を図るとともに、学会等からの要望に基づき、医療上の必要性を評価した上で未承認薬・適応外薬の開発要請を通じてこれらの解消に努めてきたところです。
 本制度は、今般、この考えを更に推し進め、患者に世界で最先端の治療薬を最も早く提供することを目指し、一定の要件を満たす画期的な新薬等について、開発の比較的早期の段階から先駆け審査指定制度の対象品目(以下「対象品目」という。)に指定し、薬事承認に係る相談・審査における優先的な取扱いの対象とするとともに、承認審査のスケジュールに沿って申請者における製造体制の整備や承認後円滑に医療現場に提供するための対応が十分になされることで、更なる迅速な実用化を図るものです。
 この制度では、原則として既承認薬と異なる作用機序により、生命に重大な影響がある重篤な疾患等に対して、極めて高い有効性が期待される医薬品を指定することとします。また、本制度はPMDAにおいて指名される審査パートナー(以下「コンシェルジュ」という。)を選任して、厚生労働省及びPMDA内部の関係各部との連携を強化するとともに定期的な進捗管理を通じて開発の迅速化を可能とし、新たに整備される相談の枠組みを優先的に適用し、かつ優先審査を適用することにより、審査期間を6ヶ月まで短縮することを目指します。

 

➡️このように様々な優遇制度を受けることができ、開発資金も期間も極めて節約できると思われ、そーせいはこの制度を使って、レビー小体認知症の治験を行うと考えるのが利にかなっていると思います(°∀°)  

 

指定の要件
指定を受ける医薬品は、以下の4つのすべての要件を満たすことが必要となります。

(1)治療薬の画期性
 原則として、既承認薬と異なる新作用機序であること(既承認薬と同じ作用機序であっても開発対象とする疾患への適応は初めてであるもの、革新的な薬物送達システムを用いているものなどで、その結果、有効性の大幅な改善が見込まれるものも含む。)

(2)対象疾患の重篤性
 以下のいずれかの疾患に該当するものであること。

生命に重大な影響がある重篤な疾患
根治療法がなく症状(社会生活が困難な状態)が継続している疾患
(3)対象疾患に係る極めて高い有効性
 既承認薬が存在しない又は既存の治療薬若しくは治療法に比べて有効性の大幅な改善が見込まれること(著しい安全性の向上が見込まれる場合も含む)。

(4)世界に先駆けて日本で早期開発・申請する意思
 日本における早期からの開発を重視し世界に先駆けて日本で申請される(同時申請も含む)予定のものであること。なお、国内での開発が着実に進んでいることが確認できる以下のいずれか若しくは両方に該当する治療薬であることが望ましい。

First In Human (FIH) 試験が日本で行われたもの
Proof Of Concept (POC) 試験が日本で行われたもの

 

➡️ここからHTL18138がどうなのか、、、

(1)治療薬の画期性
 既存のレビー小体認知症の治療薬、アリセプトアセチルコリン分解酵素の阻害薬だが、レビー小体認知症の患者さんはそもそもアセチルコリンが少ない状態なので、直接ムスカリン1を刺激する本薬はこの条件に該当すると思われる。

 

(2)対象疾患の重篤性
根治療法がなく症状(社会生活が困難な状態)が継続している疾患

➡️これに十分該当すると思われる。アリセプトでは不十分。社会的も大きな問題。


(3)対象疾患に係る極めて高い有効性
 上記の通り、条件付き承認のアリセプトよりも高い有効性をもつ可能性が高いので該当すると思われる。アルツハイマーでなく、レビー小体認知症に限定した大きな理由がこれになるのではないかと考えています(・∀・)

 

(4)世界に先駆けて日本で早期開発・申請する意思

➡️POC試験、いわゆるP2試験は2018年に世界に先駆けて日本で実施される。昨日そーせいが名言。

このように、全ての条件に合致してると思われるのです!(°∀°) アルツハイマー対象のaducanumabも今年の対象です。ただ、この薬剤の効果に関しては、今は割愛します。。。


指定制度の内容(先駆け審査指定制度の対象品目における措置)
(1)優先相談
 対象品目については、PMDAにおける優先的な治験相談品目として取り扱われます(資料提出から治験相談までの期間の短縮)。

(2)事前評価の充実
 対象品目については、PMDAにおいて実施されている「先駆け総合評価相談 」を受けることができます。

(3)優先審査
 対象品目は、その内容に鑑み、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律昭和35年法律第145号)第14条第7項の規定「医療上特にその必要性が高いと認められるもの」に該当すると考えられるため、対象品目への指定をもって優先審査の取扱を行います。
 なお、本制度の対象品目については、承認申請に至る前の段階から(2)の事前評価を活用することにより、承認申請から承認までの総審査期間の目標値を6ヶ月に設定します。

(4)コンシェルジュ
 PMDAにおいて指名される審査パートナーが、当該対象品目の開発に関して進捗管理の相談、承認申請者及び承認審査関係部署との調整を行います。

(5)再審査期間
 対象品目は、その内容に鑑み、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律施行規則(昭和36年2月1日厚生省令第1号)第57条第1項に規定する「製造販売の承認のあつた日後6年を超える期間当該医薬品の副作用によるものと疑われる疾病、障害若しくは死亡又はその使用によるものと疑われる感染症その他の使用の成績等に関する調査が必要であると認められる希少疾病用医薬品以外の医薬品」への該当性について、個別に審査の過程で判断することとします(最長10年)。

 

➡️このように、早くこの薬を日本で販売できるように、様々な協力体制が充実しています。そーせいが今回の戦略を選んだ理由。それはこの先駆け審査指定制度にあると個人的に考察します!(°∀°)✴️

そー言えば、サンバイオが日本で治験をしてるのも、似たような再生医療の制度があるからですね(^ー^)

決算年度が年末になったりしてますが、そーせいはやはり日本初ベンチャーです!

 

信じるか信じないかは、株主次第!!(°∀°)(°∀°)(°∀°)✴️

「レビー小体型認知症患者を対象とするHTL0018318の 日本における臨床開発開始のお知らせ」だって!

今日は決算でしたが、それは別の詳しい人達に譲って、M1の進捗に関するIRを復習します!

 

 Heptares社とAllergan社は、2016年に締結した新規ムスカリンM1受容体作動薬のアルツハイマー病を含む主要な神経学的疾患のグローバル研究開発・販売に関する提携契約を改定することに合意しいたしましたのでお知らせいたします。 
 本改定により、当社はAllergan社より、新規ムスカリンM1受容体作動薬HTL0018318の日本国内におけるレビー小体型認知症を適応とした研究開発・販売を行うライセンスを取得ました。
当社は、2018年中に単剤投与による第Ⅱ相臨床試験(確認試験(POC))を日本で開始する予定です。尚、Allergan社は他国においてHTL0018318のDLBを適応とした開発権利を保有します。

 DLBは変性認知症としてはアルツハイマー型に次いで多く、脳内にレビー小体が発生し、行動、認知及び運動に影響を及ぼすとされています。DLBでは、シナプス前コリン作動性(アセチルコリン合成)ニューロンの欠損が疾患症状の重要な要因であると考えられています。ADと同じく、DLBではシナプス後のニューロン及びムスカリン受容体は保たれているため、選択的M1作動薬を基盤とするアプローチに大きな期待が寄せられています。

とのこと。HTL0018318のDLBに対しての開発・販売をそーせいが実施する。早くて、今年度。来年度中にはということですね。アラガンが実施しているアルツハイマーのP1試験では、アリセプト、メマンチンとの併用試験も行われているが、今回は単剤のみ。これは上にあるようにDLBではそもそもアセチルコリン自体が産生されていないので、それを分解する酵素を阻害するアリセプトを併用する意味がないということかな。アリセプトが条件付き承認されているという事実から、その効き目が渋いのだろうと思われます。

直接的にM1をアゴニストするHTL0018318が作用すれば、レビー小体の患者さんにも高い効果が期待できるんですね。それにしても、HTLの開発番号が日本で見れるなんて激熱ですね(*'▽')


 認知症患者全体のうち最大で20~30%がDLBに罹患していると推測されています。日本では約92万人、米国では約140万人にあたります。米国や欧州ではDLBの治療薬として承認を受けた薬剤はなく、日本ではドネペジル(エーザイ社のアリセプト)が条件付き承認を取得しているのみです。

 この日本で92万人、米国で140万人という140万人はこれからどんどん増えるものと思います。日本での治験が進めばそのデータを使って、アラガンが世界でもDLBの治験を行うはずです。そうすれば、HTL0018318の可能性はますます広がります。日本で患者が多いということでそーせいが実施するのかもしれません。そして、日本での販売権はどうするのか??

 いずれは自販で販売すると言っているそーせいですが、これがその候補品なのか??それまでに販売会社を買収すれば可能かもしれませんが、wave1の筆頭のM1でそれをする可能性は低いのではないでしょうか?よって、日本で認知症に強い、エーザイ第一三共が候補か、外資だとファイザーだけど、アラガンのことを考えると日本企業かな?

 

 この発表について、当社の代表執行役社長CEOのPeter Bainsは次のように述べています。「今回のAllergan社との提携による開発に強い期待を抱いています。当社の最も進んでいるプログラムにおいて、大きな市場参加の機会を得ることになりました。これは弊社の成長戦略とも合致します。これまで弊社は、臨床開発能力を高め、国内の製品開発実績を重ねながら、日本におけるDLBの新薬開発に向けて広範な知見を集積してきました。私たちは当社が今回の活動全体を通して、M1作動薬プログラム全体に大きな価値を付加できると信じています。さらに、今回の契約改定で、ADを対象とする他の臨床試験と並行して、新たなDLBプログラムを実施することになり、当社とAllergan社のグローバルな研究開発の協力分野が拡大されることになります。

 「日本におけるDLBの新薬開発に向けて広範な知見を集積してきました。」とはどういうことか??ヘプタレスのHTL9936でのことでしょうか?確かにウルシー、ノルレボ、カンジダ薬など経験は踏んできているそーせいなので日本の治験での経験は増えてきています。アラガンはアルツハイマー本家を担当して、そーせいがレビー小体を担当する。winwinの関係で治験が促進することに期待です。そして治療薬のないこの分野で早期承認制度や先駆け審査制度の対象になることにも期待してます。多分、なると個人的に考えてます。

 でも、今回の提携は何か色々と腑に落ちない部分があるんですよね。悪い意味じゃなくて、何か次なる施策があるんじゃないかと。そーせい株主としてすっきりしないんです笑(''ω'') この薬は間違いなくメガブロックバスターになる。そういう感触がより強くなるニュースでした。そーせいメガファーマに一歩、いや、二歩前進!!(°∀°)(°∀°)(°∀°)✴

 

もくもくもっくん

 

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1259758

9936のIRの時にもレビー小体について言及してますね(=゚ω゚)ノ