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「そーせいグループ」へ長期投資。目指せ世界のメガファーマ!

そーせい大好きサラリーマンがそーせい(+長期投資対象銘柄)について真面目に語ります。そーせいは売ったことがない俗に言うアホルダー です(°∀°) そーせい、Heptares Therapeutics、JITSUBO、Activus Pharma、G7 therapeutics、Pluristem Therapeutics、MiNA Therapeutics。みんな一丸となってメガファーマを目指す!!

そーせい、MiNA Therapeutics Limitedに投資!遺伝子治療分野に参入!

5月3日GWの初日にまさかのIRが出ました。内容は以下、
 
MiNA (Holdings) 社に対する3,500万英ポンドの投資および 同社買収のオプション権を含む投資契約の締結について 
 
投資?買収?唐突なのでよく理解できませんでしたが、読んでみると、

 小分子活性化RNA(saRNA)開発のパイオニアである英国のバイオ医薬品企業MiNA Therapeutics Limitedの持ち株会社であるMiNA (Holdings) Limitedとの間で、同社買収のオプション権を含む投資契約を締結しましたので、お知らせいたします。 とのこと。 
 
saRNA?これは調べてみないと!(・∀・)
 
今回のポイントは、
• そーせいはMiNA社買収のオプション権を含む投資契約を締結し、一時金3,500万英ポンドをMiNA 社へ出資して25.6%の株式を取得
• 進行肝がん治療用の新規小分子活性化RNA候補であるMiNA TherapeuticsのMTL-CEBPAに関するフェーズI/Ⅱa臨床試験の結果によるマイルストン達成と関連した段階的な条件付対価体系
MiNAは引き続き独自の開発並びに小分子活性化RNA (saRNA)プラットフォームを強化、多様な適応においてさらなる新規saRNA治療のパイプラインを築く 
  
資本提携や、買収金額に関することは調べてもあまり面白くないので、saRNAについて調べてみようと思いますが、その前にそーせいが参入するRNA医薬業界について簡単に調べてみました。
ただし、アプタマーはRNA医薬といえども標的がタンパク質なので除外して、アンチセンスとsiRNAについて大手ベンチャーの様子を見てみました。時価総額は概算です。
 
IONIS(旧ISIS):アンチセンスの雄(時価総額:約6500億円)
提携先:Biogen、Kastle、Atlantic、Akcea、GSK、Roche、ATL、Regulus(アンチセンス)、Bayer、Novartis、OncoGenex、AstraZeneca、Achaogen、Janssen
 
Santaris:アンチセンス
→ロッシュが買収したので提携先がよく分からず。
 
Alnylam:siRNA時価総額:約5000億円)
提携先:Genzyme、 Merck、Ascletis、Arrowhead(siRNA)、協和発酵キリン武田薬品、Regulus(アンチセンス)、Novartis、Medtronic、Ionis(アンチセンス)
面白いところでMonsanto(植物用みたいです)
 
Quark:siRNA(SBIホールディングスの子会社!?)
提携先:Novartis、Pfizer、Biocon、RiboQuark Joint Venture

適応症としては希少疾患、循環器、がん、各種感染症代謝性疾患を標的にしている例が多いように感じました。それぞれphase3含むパイプラインを多く持っています。ただしこれらは基本的に遺伝子に抑制的に働くので、今回のsaRNAとは根本的に違うようです。 
 
saRNAについての調査はこれからですが、そーせいのステークホルダーとなる企業は上記のものを中心に新たな領域に膨らんだと言えます。個人的には今回の提携は魅力的なものであり、そーせい、Heptaresの人脈のおかげだと思っています。MiNAデューデリジェンスもHeptaresの優秀な科学者達がしっかりと行ったと思いますし、面白い展開になるのではないでしょうか?株価も底値圏とのこと。ここから海外投資家含め、そーせいの将来性に目を付けた人達が集まってくるでしょう(・∀・) Crisper/Cas9のような遺伝子編集などに進出かと思ってたら、以外と手堅いように感じます!
 
ますます、応援あるのみ!!(*''▽'')